時代が移ろい、人びとの心の在り方も変わっていく中で
公園に求められる役割や機能も、時とともに変わっていくのだと思います。
ただ、そこに遊具があり
原っぱがあるだけで"公園"と言えるのだろうか。
人びとがそこを「使う」だけの空間でいいのだろうか。
公園のもつ可能性は無限大です。
ことに「桜丘すみれば自然庭園」のポテンシャルは
限りなく高いと思っています。
新しい公園像とは何か。
みなさんと一緒に考え、求めていきたいと考えます。
さまざまな英知と出会いながら、新しい公園像をめざし
そして、私たちの未来を耕すための「すみれば大学」です。
すみれば大学のマークは、
スミレの「タネ」をモチーフとしています。
花の時期が終わると
「タネ」を飛ばして仲間を増やすスミレのように
知の「タネ」を蒔き
コミュニティの花を咲かせます。
<実践講座・参加者募集>
原っぱガーデニング塾
開園20年を迎えたすみればの草地を、
より多様な在来種が息づく原っぱへと魅力アップします.
人にも生き物にも心地よい原っぱの野草風景づくりに一緒にチャレンジしませんか?
在来野草の育苗、地植え、草とり、タネ採取などを、1年間を通して学びつつ実践します.
塾終了後も、すみれば自然庭園の原っぱガーデニングに定期的に参加できる方を期待します.
開講日
2026年
2月15日(日)10:00ー12:30
2回目以降は、原則毎月第2土曜(全14回)
●開催期間
2026年2月〜2027年3月
●開催場所
世田谷区立桜丘すみれば自然庭園
〈講師〉
平工 詠子 さん
(ガーデンデザイナー・東京農業大学グリーンアカデミー講師)
石森 よし子 さん
(ここはなの会主宰・2級ビオトープ施工管理士)
●募集人数 20名
●受講料 無料
*活動グッズ、視察ツアー、参考図書などは実費
●受講申し込み
●申込〆切 1月末日
*申し込み多数の場合は、塾生の構成や応募動機等を参考に選考します。
*結果は2月第1週にご連絡します。
<公開講座>
多年草を活かした
原っぱガーデニング
〜在来種中心の野草風景を構想する〜
2025年5月11日(日)13:00ー16:00
【第1部】
東京農業大学グリーンアカデミー 圃場見学
●スタート;13;00
●集合場所
東京農業大学グリーンアカデミー正門
【第2部】
桜丘すみれば自然庭園の野草観察と講義
●スタート;14;00
●集合場所
世田谷区立桜丘すみれば自然庭園
講師:平工 詠子 氏
ガーデンデザイナー
東京農業大学グリーンアカデミー講師
名付けて「原っぱガーデニング」。
生き物にも人の目にもやさしい野草風景づくりの実践に関心のあるみなさん、ぜひご参加ください。
<公開講座>
まちのエコロジーをはぐくむ
園藝と共同体
2025年2月8日(土)13:30~15:30
世田谷区立桜丘すみれば自然庭園
講師:三島 由樹 氏
株式会社フォルク代表取締役
一般社団法人シモキタ園藝部共同代表理事
一般社団ソーシャルグリーンデザイン協会理事
「ランドスケープ」とは、「風景」である前に、人々がその環境に依存して生きてゆくために自ら発意し、つくり、育む「いとなみ」である。
<公開講座>
人間にとっての生物多様性
2024年7月13日(土)13:30 - 15:30
世田谷区立桜丘すみれば自然庭園
講師 :内田 圭氏 /東京都市大学環境学部准教授
近年ニュースにもよく取り上げられるようになった「生物多様性」。それの言葉が指すものと人間生活がどう影響しあっているのか、考えたことがありますか?生物多様性というと、自然界の生き物をまもることのように思いがちですが、実は私たち人間にとってとても重要なことなのです。生物多様性は私たちの生活文化と密接に関わるもので、その損失は歴史文化の喪失にも繋がります。また心身の健康にも影響するといった最近の研究も増えています。
<公開講座>
クリスティアン・ディマーさんに学ぶ
トランジション・デザイン
〜持続可能な社会への移行をデザインするって
どういうことですか?〜
2023年5月14日(土)14:00 - 16:00
世田谷区立桜丘すみれば自然庭園
講師:クリスティアン・ディマ氏
早稲田大学国際学術院国際教養学部准教授